2011年9月28日水曜日

いわき市からの医師流出・・・ 忌々しき事態!

東京電力福島第一原発事故後、福島県内の24病院で常勤医師の12%に当たる125人が自主退職していたことが、県病院協会の調べでわかった。
殊に、いわき市の5病院で23%(31人)の減少は危機的状況といえる。

「最近、忙しい気がする…」 という感覚は、現実に裏付けられているのか?

常勤医足りない被災地、診察のたび違う先生
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=41380&from=popin
必然的にこのようなことも起こるわけで…

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