2011年8月25日木曜日

詳細情報! 家庭医療サマー・フォーラム in 福島2011 @いわき

家庭医療サマー・フォーラムin福島2011@いわき
~フラ・ガールと家庭医療を学ぼう!~

1日目:2011910日 14時~17時15分
2日目:2011年9日11日 9時~11時30分
場所:(社医)養生会 かしま病院 コミュニティー・ホール

1日目>
①特別講演「プライマリ・ケアでの感染症診療」スペシャルゲスト 岩田健太郎先生
(神戸大学大学院医学研究科微生物感染症学講座感染治療学分野教授)
 日常の臨床上の疑問を解決しよう!
 
Reflection of the Month 後期研修2年目 山入端 浩之
 家庭医療に関する症例検討
  
Cinemeducation 葛西 龍樹 主任教授
 映画を用いた家庭医療教育セッション

懇親会(17時15分~19時):フラ体験コーナーなど
2日目>
④考える診断学 助教 石井
 手ぶらで診断にチャレンジしてみよう!
  
Reflection of the Month  後期研修4年目 星 吾朗
 家庭医療に関する症例検討
 
⑥ワークショップ「災害と地域ケア」 かしま病院 看護部 鈴木則子さん
 震災急性期から最前線で被災者のケアにあたっている看護師さんと地域をケアすることについて考えてみよう!

~参加費(宿泊費・懇親会費込)~
学     生 : 5,000円
初期研修医 : 10,000円
そ   の   他 : 12,000円
(1日だけの参加の場合など、費用は別途ご相談下さい)
家庭医療に興味のある方ならどなたでも大歓迎です!
*お問合せ等は 福島県立医科大学 医学部 地域・家庭医療学講座
TEL:024-547-1516 / E-mail:comfam@fmu.ac.jp (担当 國分)までお気軽にどうぞ!

2011年8月23日火曜日

福島だからこそ学べる家庭医療を知ろう!

福島県立医科大学 医学部 地域・家庭医療学講座が提供する家庭医療学専門医コース

下記の予定で、そのプログラムの説明会を行ないます。

日時:平成23年9月16日(金)20時~
会場:茶寮「おりおり」 福島市栄町19-5ユートピアビル2階・4階 (024-524-3233)
一度きりの人生。
今の福島だからこそ創ることができる新しい日本の家庭医療を、共に開拓してくれる仲間を募集しています!

興味のある方は・・・
comfam@fmu.ac.jp
(事務担当:國分)まで気軽にお問い合わせください。

2011年8月19日金曜日

専門鍼灸師?

福島県鍼灸師会 平成23年度夏季学術講習会
期日:平成23年8月28日(日)
    午後1時50分~(受付は午後1時40分より)
会場:郡山駅前ビッグアイ7階 市民交流プラザ第2会議室
受講料:福島県鍼灸師会会員      :無 料
    上記会員の従業員      :3000円
    全日本鍼灸学会会員(県内):3000円
    鍼灸学校学生        : 500円
     一般鍼灸師(非会員)   :5000円
内容
14:00
15:30講演1『福島で放射線と生きる~遺伝子の損傷修復と動的平衡』
   講師 中山歯科矯正医院院長
      歯科医師 統合医学博士 中山 孔壹 先生
15:3016:00症例発表:東北鍼灸学会発表リハーサル
   「鍼灸が奏功した膝関節水腫とその後のケア」
   演者  
福島県鍼灸師本会青年部 永山 剛士 先生
   座長  
福島県鍼灸師本会青年部 白井 和弥 先生
16:0017:30講演2『地域における家庭医の役割~鍼灸師と家庭医の共通点を探る~』
   講師 福島県立医科大学医学部 地域・家庭医療学講座
      助教 石井 敦 先生
()福島県鍼灸師会HPより


ひょんなことから鍼灸師の先生方とのディスカッションの機会をいただけることになった。
自分は東洋医学の素人ではあるけれど、鍼灸師の先生のイメージは、ただ単に主訴だけを確認しておもむろに治療をするのではなく、問診、視診、触診などあらゆる手段を駆使し身体全体の健康状態に関する情報を集め把握してから治療方針を決定していく感じ?

当然、患者さんの症状の種類や部位に関わらず診療していることだろう。
もちろん、健康増進や未病の状態への対応などの予防医学から緩和医療まで病期あらゆる段階で役割をもっているところも誰かさん(家庭医)と一緒だなぁ~
ところが、鍼灸師の世界でも、近年、専門分野に特化した鍼灸院が見られるようになってきたそうな・・・

勿論、治療が難しい状態に対しては「専門鍼灸師」という存在は必要だろう。しかし、今時なんでも相談にのってくれる医師が少なくなってしまったのと同様に、気付けば「今時どこでも診てくれる鍼灸師さんなんていないよね」なんてことにならないことを祈る!

「家庭医」と「鍼灸師」は、それぞれ西洋医学と東洋医学の専門家として、地域の質の高いプライマリ・ケアを提供する。
そして、治療が困難な患者さんに限り「専門医」または「専門鍼灸師」に紹介するという分業が必要になってくるだろう。

講習会当日、こんな話で盛り上がりたい。

2011年8月12日金曜日

鎮魂と復興への誓い ~第58回いわき花火大会~

8111830分、福島市での用務を終え、いわきの自宅へ向かう車内。
この仕事を拝命してから福島県内を自家用車で移動することが多くなり、すっかり「ふくしまFM」と「FMいわき」の heavy listener になっている。
移動を公務と考えるのなら、ホントは聞きながら移動してはいけないのかもしれないが…
いわき三和を過ぎたあたりから「FMいわき」に切り替えてみる。
丁度、第58回いわき花火大会の開会式が始まるところだった。
そもそも今年の開催は不可能と誰もが思っていた小名浜の花火。

それでも

「たくさんのものを奪った大震災も、故郷の復興を願う人々の気持ちだけは奪えなかった」

LIGHT UP NIPPONの協力を得、数々の困難を乗り越えてこの日を迎えた関係者の方々の挨拶の声は一つひとつ重く胸を打つ・・・

自宅へ直行するはずだった車。
気付けば夢中で小名浜へ走らせていた。
渋滞を避けるために抜け道を駆使し、辿り着いた小名浜の高台から夜空を焦がす花火を望むことができた。
もちろん、例年のような派手さはない。
けれど、何か力強くて素朴に美しく、ズシ―ンと心に響く!
その光の粒一つひとつが、私たちに何かを語りかけているように思えてならなかった。

今できることを諦めずに続けていきたい。

2011年8月7日日曜日

第23回 家庭医療学夏期セミナー

2011年8月6日に筑波大学で行われた第23回学生・研修医のための家庭医療夏期セミナーでのワークショップ
「家庭医のアタマの中を見てみたい ~外来診療編~」
のグループワークのシーンです。
このセッションでは、当講座の某K先生の発案で、ある外来診療風景の映像を見ながら、参加者の皆さんに家庭医のアタマの中を疑似体験してもらいました。

私たち家庭医が、その特徴的能力として日々トレーニングしている「患者中心の医療の方法」ですが、それを学生さんや研修医の皆さんに分かりやすく楽しくコンパクトに伝えることの難しさを痛感しつつ「患者中心の医療の方法」は一生かけて追究し続けるのに値するくらい、奥の深いものだと再認識しました。
さて、夜になれば熱くて暑い懇親会です。
とある学生さんに「どうしてこんなに熱いのか?」確認したところ、多分、大学でキチンと家庭医療を教えているところが少ないからだろうという結論に・・・
我々教員の責任は重大だなぁ~
日本における家庭医療の医学教育をより一層充実させていかねば・・・

2011年8月4日木曜日

ニセコ被災者支援サマープログラム

北海道およびボランティア団体 北海道被災者受け入れ支援ネットワーク、倶知安町、ニセコ町支援のもと、ボランティアプログラム 『ニセコ被災者支援サマープログラム』 が、実施されています。

ニセコエリアから福島の人達へ、安心して過ごせる夏休みのプレゼントです。
参加者の多くは小学生以下の子供をもつ福島県在住の家族400名ほどで、地域のロッジやコンドミニアムに滞在しています。期間中は子供たちが楽しめるいろいろなイベントが企画されています。

ここでは、どの家族も何の不安もなく大自然の中で我が子らに存分に子供らしい生活をさせることができています。
今までなら当たり前だった幸せが、今のいわきには無いのだと思うと、やはりやるせない気持ちになります。
おっさんは一足先に帰りますが、こちらの地元のボランティアの方々の熱意あるおもてなしに触れ、また明日への活力をいただきました。

2011年8月2日火曜日

災害時こそ、家庭医の役割はより重要になる! ~シリーズ第2弾~

災害時こそ、家庭医の役割はより重要になる!
長期化する避難生活では、包括的かつ継続的に診てくれる家庭医が求められている
http://health.goo.ne.jp/column/healthy/h002/0147.html
gooヘルスケアのシリーズ第2弾です!
ますます内容が暑苦しくなってます。

<バックナンバー>
人は、独りでは生きていけない
大規模な災害医療支援の歯車となった家庭医たち。地域に生き、地域で働く喜びと誇りを胸に、医療と向き合う
http://health.goo.ne.jp/column/healthy/h002/0143.html

Gooヘルスケアトップ>
http://health.goo.ne.jp/