夜の部担当の私、G君やT君とともにナラズ者チームの出番である。
有り難いことに多くの外部参加をいただいたので、会場に入りきれないという状況となった。
不手際ばかりで申し訳ないけれど、盛会に免じてご容赦願いたい。
感心したことは、学生を含め参加者それぞれが、地域・家庭医療に、各々の熱い想いを抱いているということ。
今回は、ロンドンに留学するT君の壮行会も兼ねていた。
感動のスピーチに食い入る参加者。
まるで教祖と弟子らみたいだ!
会の盛り上がりは止まるところを知らず、会場を宿舎の和室に移し、エンドレスに続くのであった。
火事場のクソ力で・・・
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