今回は、医学生・日欧の初期臨床研修医や新しい塾生も加わり、にぎやかな雰囲気で活発なディスカッションがなされ、頻度と重大性の2軸をバランスよく考慮して、かつ実行可能な範囲において最善を目指した対応をしていくことの難しさと大切さを深く強く学んだ。
学んだらやっぱりご褒美でしょ!
そっち(ご褒美)の方に多くのスペースを割くなと怒られそうだが、その辺はツッコムことなかれ!
地域・家庭医療は爆発だ!
と、慈恵医大の有吉君(仮称)。
都会人なので車を持たずにいわきに参入したので、かしま病院から徒歩圏内のグルメにはやたら詳しくなっているらしい。
さんざん呑んでも元気に家カラかよ!!!
というわけで、熱く近所迷惑な研修の日々は続くのであった・・・
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