実践家庭医塾担当ファカルティーのT先生がプロデュースする患者中心の世界。
患者さんがご自身の健康問題に対して積極的に向き合っていけるよう、
私たちがどのように関わっていけるか?
そのひとつのツールとして、今日は動機付け面接(motivational interviewing:MI)が紹介された。
ちょっと自身の健忘録・・・
<基本スピリット>
協働
思いやり
喚起
受容
<プロセス>
関わる
フォーカスする
引き出す(鍵はチェンジトーク ⇔ 維持トーク)
計画する
<道具>
Open Question:開かれた質問
Affirmation:是認
Reflection:聞き返し
Summarize:サマライズ
動機付け面接の基礎を学びながら、患者さんのチェンジトークをスルーしない(気付く)集中力や、チェンジトークを引き出す技術を、日々の診療の中で磨いていきたいと心から思った。
お~~~!T先生~~~♪♪
返信削除私も参加したかったです~~~(≧▽≦)
雅美さん。
削除T先生は、しゃべらせるといい味出しますよ。