日本プライマリ・ケア連合学会認定後期研修プログラム責任者会議
親分の代理として出席させていただいた。
ブロック毎に各プログラムの現状と課題が挙げられた。
プログラムの数は増えたものの、それぞれが抱える問題点は多種多様。研修医の数もまちまちだし、研修者がいないというプログラムも稀ではない。
家庭医療に興味のある学生・研修医が潜在していることは知っている。
彼らが、確固たるアイデンティティーをもって、情熱を携えて飛び込んでこれる環境整備が急務である。
帰りの飛行機の時刻が近付き、会場を後にする間際に、偶然 複数の超懐かしい方々にお会いできてとてもよかった。
空港につくと、予定の便が遅れるので、30分後に出発する ひとつ前の便に繰り上げてくださるとのこと。
「やばい、土産 買えねぇ~!」
慌てて「稚加榮」の列に並び、名物の辛子明太子をゲットしてなんとか搭乗!
人生初のプロペラ~
振動でお尻が痒かった。
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