麺なしラーメン、ではなく麵が見えない肉の量
久々の朝ラー体験「ごちそうさまでした」
今回は喜多方開催ということもあり、開会前に名物の朝ラーにチャレンジした参加者が、確認できただけでも6名以上いました。
大変おいしくいただきました。
本日のメイン・プログラムは、いわきチーム2名の専攻医によるポートフォリオ検討でした。
終末期とメンタルヘルスの2領域からの発表でしたが、共通する教訓としては、個々のコンテクストに寄り添った対話を繰り返し、患者さんの理解の程度や受容の段階に合わせて、共通の理解基盤を見出し、それにもとづいて実現可能な目標を設定していくことが、より良いケアのために大変重要な役割を果たすということでした。
そりゃあ、あたりまえと言えばあたりまえの事なのですが、実例を通して再確認し、その都度生まれる改善の余地を見出して、成長していければ良いのだと思います。
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