牛久大仏(うしくだいぶつ、正式名称:牛久阿弥陀大佛)は、茨城県牛久市にあるブロンズ像で、全高120m(像高100m、台座20m)あり、立像の高さは世界で3番目だが、ブロンズ立像としては世界最大だそうで、ギネスブックには「世界一の大きさのブロンズ製仏像」として登録されている。
圏央道を走らせると、まるで大仏さまが追いかけて来るようでちょっと怖い。
この日(12月16日)は夕焼けが美しく、常磐道からも富士山がよく見えた。
買い物を終えて、そろそろいわきに帰るかと思いきや、気づくと東京に足を伸ばしているのが我が家の恐ろしいところ・・・
決して入ることのできないコンサートであっても、会場に足を運ぶこと自体に意味があることを理解して久しい。
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