原子力発電所のトラブルの状況を恐れて、みんないわきから去っていきます。
街には車もほとんど走っておらず、まさにゴーストタウンです。
被災地が広域に及びすぎて待てど暮らせど支援物資は届きません。
燃料も移動手段がなく、ここから動くことも出来ません。
この状況が続く限り、いずれ限界が来るでしょう・・・
しかし、こんな絶望的な状況でも、自宅の屋根の上では地道に太陽光発電をしています。
東北電力の供給に少しでも役立っていることを祈ります。
また、計画停電という形で間接的に被災地への支援をいただいている皆様に感謝します。
水が欲しい!
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